機能性表示食品と、”どフサ”を目指す!食材をピンポイントに
「色の濃い」食品は髪の毛を救う?!
毛髪内科を開業し、頭髪に悩む多くの患者さんをサポートしている岡嶋医師によると、
「色の濃い」食品は「IGF-1」を増やすと言われています。
体内の「IGF-1」の減少は、すなわち本来育つべき髪を、
育たなくしてしまう事態を招くことにつながるとか。
そんななかで、「色の濃い食べ物」は、
放っておくとアッという間に減少してしまう「IGF-1」を、
体のなかで増やすはたらきが期待できるものです。
緑黄色野菜しかり、「青」魚しかり、卵の「黄」味しかり・・・
そのなかでも、特にオススメしたいのが鮭。
日本人の食卓でもとってもオナジミの食品ですね。
朝食や、おにぎり、お弁当の具など、
魚が苦手な人でも、クセの少ない鮭は食べられる人も多いことでしょう。
食卓に切り身が並ぶケースの多い鮭。
鮭といえばあの赤っぽい色が特長ですが、
赤身の魚ではなく、実は「白身の魚である」ことは意外に知られていません。
鮭が普段食べている「赤い」エサによって、
あの「サーモンピンク」と言われるピンクがかった赤い身になると言われています。
その「赤い色の元」こそが、「アスタキサンチン」と呼ばれる成分です。
■いま話題の機能性表示でも注目の栄養成分!
ヘマトコッカス藻から抽出される赤色の色素成分
抗酸化作用、血行促進作用を有する
お肌の健康、保湿につながるなど、
化粧品にも配合されていたり、注目の成分なのですが、
もっとも大きいのは『機能性表示食品』でも注目の成分なのです。
■そもそも「機能性表示食品って?」
今まで食品は、どんなに体に良い機能を持っていても、
そのはたらきを説明することは出来ませんでした。
ですから、たとえばブルーベリーとか、トマトとか、
それに含まれているアントシアニンやリコピンのはたらきをPRしたり、
健康的なイメージでやっていくしかなかったのです。
そのように機能性を表示することができる食品は、
これまで国の許可を受けた特定保健用食品 (トクホ)と、
国の規格基準に合った栄養機能食品に限られていました。
そこで新たに消費者が、機能を持つ商品の正しい情報を見て、
正しく選択できるよう、平成27年4月に始まった制度が、
この「機能性表示食品」です。
たとえば
「おなかの調子を整えます」
「脂肪の吸収をおだやかにします」
など、特定の目的が期待できる食品の、
機能を表示する ことができるということですね。
もちろん、あくまでも食品であって医薬品ではありませんから、
当然ながら「〇〇を治します!」や、「〇〇に効きます!」という表示は出来ません。
ちなみに、そんなアスタキサンチンを使った、
大手健康食品メーカーの商品では、
目の健康・・・目のピント調節機能など
・・・の、ヘルスクレーム(
それまでは美を追求する化粧品などに使われ、
お肌の保湿や健康をサポートすることで最近注目を集める成分でしたが、
目にも良い作用が期待できることが分かりました。
さらに、岡嶋医師によれば、アスタキサンチンは、
実は髪の毛を作るにあたっても重要な成分でもありました。

アスタキサンチンは、トマトのリコピンやニンジンのβカロテンなどと同じ、
カロテノイドの一種で、特長としては強い「抗酸化作用」を持っています。
また、アスタキサンチンに代表されるカロテノイドに加え、
「ポリフェノール」も「IGF-1」生成には欠かせません。
筋トレなど体を鍛えるときに、
その鍛えたい部分を「意識しながら」鍛えると効果的
・・・などといいますが、こうした食品を摂るときも、
頭皮を意識しながらだと、より効果的?かも知れませんね。
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- 育毛の秘訣は新発見の物質「IGF-1」にあった!
- 体の「知覚神経」を刺激する
- 体内の「IGF-1」が増える
- 「IGF-1」が育毛にはたらきかける
- 健康な頭皮、髪の毛に!
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■そんな「アスタキサンチン」もたっぷり配合した
育毛サプリ&ローション「QEPPER(ケッパー)」が登場!
必要なのは、内側からの刺激と、外側からのアプローチでした。
毛根ケアで確実にあなたの毛髪をサポート!
試験モニターの方たちからは、
「本当に実感できた」「ふさふさになった」と喜びの声が!
■「増やす」をサポートするその他の成分
・ヒハツエキス
・アスタキサンチン
・黒大豆種皮エキス
・バナナエキス末
・ショウガエキス
・GABA
・シアル酸・・・他
次に『実感』するのは“あなた”かも知れません。