竹のはたらきでツルツル素肌を目指す!
竹と美容、駅弁からはじまった?
おはようございます!
4Dupです!あいにくの天気で、台風も気になりますが、本日もよろしくお願いいたします!
今日、7月16日は「駅弁記念日」だそうです。
1885年のこの日に開業した日本鉄道の宇都宮駅で、日本初の駅弁が発売されたことに由来するものだそうです。(ただ、これより早く他の駅で駅弁が販売されていたとする説もあるそうです)
ちなみに、日本で最初の「駅弁」は、おにぎり2個とたくあんを竹の皮に包んだもので、値段は5銭だったとか。
さて、竹といえば、美容にも良いと言われる『竹酢液(ちくさくえき)』です。竹酢液とは、竹を蒸し焼きにして炭化するときに出るガスを採取し、それを冷まして液体化したもの。いってみれば「竹のエキス」のようなものですね。
お店でも販売されている「竹酢液」ですが、まだまだすべての成分と効果については解明されていない部分も多いそうです。しかし、解明された部分では、美容にとって良いはたらきがあることが分かったとか。
まずは、皮膚の角質を柔らかくしたり、引き締めたりするはたらき。竹酢液の数種のアルコール類は、殺菌や消毒の役割をするそうで、 水虫や湿疹などに対する効果についても、科学的に証明されているそうです。 お風呂上りに柔らかくなった皮膚に使用するとより効果的だそうです。
お風呂だけじゃない!竹のパワー
いかがでしょうか。竹のパワー。そもそも、日本で初めての「駅弁」の包みに使われた竹の皮。それも昔の人が、竹の持つ、殺菌・消毒のはたらき、ものを腐りにくくするはたらきがあることが、わかっていたからこそでしょう。
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4Dup