育毛に?暑い夏だからこそ温かいものをとりましょう!

夏だからこそ育毛のチャンス?!

 
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 記録的な暑さが続く毎日。夜も寝苦しく、日中はグッタリとされている方も多いことでしょう。
 
 そうした夏になると、どうしても冷たいものばかり食べたく、飲みたくなってしまうもの。
 
 また、そうめん、アイス、スイカ、麦茶・・・などなど、冷たいものが美味しい季節でもあります。
 
「出来れば暑い時期でも温かいものを摂った方が良いのです」
 
 「IGF-1」(インスリン様成長因子-1)による独自の育毛理論を展開する岡嶋研二博士(名古屋Kクリニック院長、元名古屋市立大学大学院教授)は、自身の著書でも、そう書いています。
 

冷たいものの摂り過ぎが「IGF-1」を減らしてしまう!

 
a0960_005746_m※画像はイメージです
 
 育毛に良い影響を与えると考えられている「IGF-1」(インスリン様成長因子-1)は、体の中の「知覚神経」が刺激されることによって、増えていくと言われています。
 
 また、漢方をはじめとする東洋医学では、体を温める食べ物(食材)という考え方があります。(どちらが大事ということではなく、その時々で使い分けるのが良いでしょう)
 
 代表的な食品は、かぼちゃ、かぶ、ピーマンなどの緑黄色野菜と、トウガラシ、ショウガ、ネギ、ニンニクなどの刺激的な食材です。
 
 キンキンに冷えたオフィス、電車から、カンカン照りで上から下から高温の世界を、出たり入ったり繰り返していると、どうしても体調を崩してしまいがち。冬の風邪よりも夏の風邪の方が長引いてしまいがちなのも、そこらへんにも理由があるのかも知れません。
 
そんな「夏場の冷え」が苦手な方は、特に食事が重要になってきます。
 
 冷たいものばかりで、体を冷やすことばかりでなく、暑いからこそ、体を温める食べ物を積極的に摂って、体をいたわってあげる必要があるかも知れませんね。
 

「IGF-1」を増やす理想の温か食はこれ!

 
a0001_003034_m※画像はイメージです
 
 岡嶋博士がオススメするのは、暑くて食欲がわかないときに、そして、「IGF-1」(インスリン様成長因子-1)を増やすためには、『玄米のおかゆ』だそうです。
 
 もちろん、舌やのどがヤケドするようなアツアツではなく、温かいぐらいがベストだそうです。温かいと体の中の知覚神経を刺激するのと、玄米に含まれるGABA(ギャバ)も、知覚神経を刺激するだけでなく、ストレスにも作用して、ダブルのパワーが期待できるとか。
 
 また、暑いからついつい冷たいものをガブガブ摂り過ぎてしまうと、それによる食欲の低下や、胃のはたらき(胃酸を薄めてしまう)を弱めてしまったりと、いわゆる「夏バテ」になってしまう恐れもありますので、この「玄米のおかゆ」は、なおさら良いかも知れませんね。
 
 さらに、カプサイシンがタップリなトウガラシや、イソフラボンがたっぷりな豆腐などが入ったもの(キムチチゲでも、豆腐の味噌汁にトウガラシを振ったものでもOK!)も、一緒に摂るとさらに良い効果が期待できるといっています。
 
TSU885_umareruuuu-thumb-815xauto-18438※こうなってしまう前に対処しましょう!
 
 育毛のことだけでなく、シャキッと元気に仕事も遊びも頑張るためにも、辛いもの、温かいもので、スカッとしてみてはいかがでしょうか。