美容に、健康に、お豆腐を食べましょう!
こんにちは!
4Dupです!
本日もよろしくお願いいたします!
今日、10月2日は「豆腐の日」だそうです。
日本豆腐協会が1993(平成5)年に制定したそうで、「とう(10)ふ(2)」の語呂合せ・・・というとっても分かりやすいお話。
豆腐のイソフラボンが「IGF-1」を増やす!
私たちの食卓に欠かせないお豆腐。
世界でもヘルシーな食品として、とっても人気です。その秘密は、ヘルシーなのはもちろんですが、淡白な味で、どんな料理にもマッチするからでしょう。ドイツなどヨーロッパでは、ステーキなどにして食べるのが人気だとか。
お豆腐と言えば、大豆。その大豆に含まれる健康成分に「イソフラボン」があります。
ご存じの方も多いことでしょう。女性ホルモンの「エストロゲン」と構造が似ているとして、女性らしさ、お肌などのエイジングケア、そのほかにも女性の健康をサポートしてくれる栄養素です。
最近、その「イソフラボン」で、違う形で体の健康をサポートしてくれる説が出てきました。
そのカギとなるのが「IGF-1」(インスリン様成長因子-1)という成分。成長ホルモンのひとつで、育毛からダイエット、アンチエイジングなど、様々な方面から、私たちを健康にみちびいてくれる注目の成分だとか。
これを専門的に研究している医学博士によれば、お豆腐を食べると、それに含まれる「イソフラボン」が、胃などの知覚神経を刺激して、「IGF-1」が分泌されるようになるといいます。
また、唐辛子に含まれる辛味成分である「カプサイシン」も、イソフラボンと同じく「IGF-1」を増やすはたらきがあるそうで、医学博士いわく「この2つの組合せが最強」だそうです。
冷奴やお豆腐の味噌汁に一味唐辛子をパッパッ、あるいは麻婆豆腐など、積極的に食べていけば、育毛に、ダイエットに、エイジングケアに、とても有効だといいます。
ぜひ、健康に、そして美容にも良いお豆腐、積極的に食べていきたいものですね!
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