育毛にも影響アリ?「味の地域差に関する調査2015」結果速報

育毛にも影響する!味の地域差

 
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 育毛に深~い影響を与えているという成長ホルモン「IGF-1」(インスリン様成長因子-1)。その「IGF-1」による育毛理論を提唱している岡嶋研二博士は、普段の食事によって「IGF-1」が増えたり、減ったりするといいます。
 
特に影響が大きいというのが、「塩分のとり過ぎ」「糖分のとり過ぎ」だとか。
 
 日本人は世界と比べ、食事の塩分摂取量が多い方だといいます。「日本食は塩っぱい」そういう外国人の方も多いとか。
 
 では、全国的に見て、味の地域差はどうなのでしょうか。今回、日本能率協会総合研究所がこんな興味深い調査結果を発表しています。
 
 

育毛には逆風?!「甘い味」好き年々増加傾向に

 
DB88_cakekuu15144603-thumb-1000xauto-15883※糖分のとり過ぎは「IGF-1」を減らしてしまう可能性があるとか・・・
 
 
 
 日本能率協会総合研究所が、2015年5月~6月に、全国の男女個人、及び主婦を対象に、2回にわたって、『味の地域差に関する調査2015』を実施。下記のような実態が明らかになったとまとめています。http://www.jmar.biz/2015/10/2015-3.html
 
 
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【主な調査結果】
◆「甘い味」好き年々増加。「苦い味」苦手な人は6割弱
◆北海道・東北ではみそラーメン、東海ではこってり味のうどん、
 四国でうどんメニュー、九州でとんこつラーメンが人気。
◆東北、北陸・新潟では和食の一汁三菜メニューが人気。
 中国、四国ではテーブルクッキングが人気。
◆首都圏以北と北陸・新潟では「中濃ソース」、
 中京圏以西では「ウスターソース」プラス各種ソース。
◆男性が好きな「焼肉のたれ味」、女性の好きな「バジル味」は好きな人が増加中。
 
 
《味嗜好編》
全国10地域の20~50代の男性・女性を対象に、2015年5月28日(木)~6月2日(火)にFAX調査を実施。有効回収数2,085人(発送数2,800人・有効回収率74.5%)
 
《料理編》
全国10地域の30~50代の主婦(既婚女性)を対象に、2015年6月3日(水)~9日(火)にFAX調査を実施。有効回収数1,577人(発送数2,100人・有効回収率75.1%)
 
 
◆「甘い味」好き年々増加。「苦い味」苦手な人は6割弱
 

 
 抽象的な味について16の選択肢を挙げ、好き嫌いを聞きました。好きな味は「甘い味」「うま味のある味」「和風だしのきいた味」「コクのある味」の順で、半数以上の人が好きと答えています。嫌いな味は「苦い味」「激辛味」が半数以上と双璧で、3位の「酸っぱい味」29%と大きく離れています。
 
 そのうち、基本の五味について、「甘い味」は好きな人が3人に2人と一番多く、10年前から増え続けています。一方、嫌いな人は6%に過ぎず、減少傾向が見られます。つまり、それだけスイーツが好きな人が増えた、といえるでしょう。
 
 次いで好きな人が多いのが「うま味のある味」です。6割強の人が好きと答えており、時系列でほとんど変化がなく、嫌いな人はほとんどいませんでした。
 
 和食はカツオや昆布、煮干しなど、ダシの味が料理の決め手ですし、お店で食べるもの、スーパーやコンビニなどで買う出来あいの食品など、ほぼすべてにうま味調味料が入っているといっても過言ではないでしょうから、そもそもきっらい、ということ自体ないのかも知れませんね。
 
 「しょっぱい味(塩味)」は44%が好きと答えています。12年から15年で好きな人が4ポイント増加し、嫌いな人が4ポイント減少しています。
 
 
図表1 好きな味/嫌い・苦手な味
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◆北海道・東北ではみそラーメン、東海ではこってり味のうどん、
 四国でうどんメニュー、九州でとんこつラーメンが人気。
 
 
図表2 好きなめん類
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◆東北、北陸・新潟では和食の一汁三菜メニューが人気。
 中国、四国ではテーブルクッキングが人気。
 
また、魚、納豆、漬物、冷やっこなどなど、「IGF-1」を増やすことが期待できるおかずも登場していますね。
 
 
図表3 好きなおかず
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 一方、元々地域性が高いとされてきた みそやしょうゆは、「淡口しょうゆ」が四国で、「辛口みそ:淡色(信州みそ等)」「辛口みそ:赤(越後みそ等)」が北陸・新潟でランクインしています。
 
 ランク外でも、「豆みそ」は中京圏で、「麦みそ」は岡山・広島、四国、福岡でよく使われています。しかしながら年々減少傾向となっており、その地域でどの家庭でも普通に使われている、主流の調味料というわけではなくなっているようです。
 
そして、以前もご紹介しましたが、味噌でも長期熟成させた「八丁味噌」が、特に「IGF-1」を増やすのに良いといいます。
 
 
図表4 よく使う調味料
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図表5 好きな味・風味
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■日本能率協会総合研究所 消費者研究部
http://www.jmar.biz/2015/10/2015-3.html
 
 
 
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 「塩分のとり過ぎは育毛に悪い影響を与える」と、岡嶋博士はいいます。トウガラシだけでなく、こうしたスパイスなども料理に積極的に活用して、塩分を抑える食事を目指しましょう!また、糖分のとり過ぎも同様に、「IGF-1」を減らしてしまうそうなので、育毛を考えるなら過剰に摂ることは控えましょう!
 
 塩分、糖分を控えて、その分スパイスなどを活用し、健康に、育毛に良い食事を目指しましょう!体の内と外への心地よい“刺激”が、岡嶋博士の言う「IGF-1」を増やす『育毛食』となることでしょう。
 
 
 

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