使い分けてカシコク美容と健康を!

おはようございます。
 

4Dupです!

 
 昨日は東京では3月中旬の陽気でしたが、今日はうってかわって一気に10度近く気温が下がりました。夜には雪になる恐れもありますので、お帰りが遅くなる方は十分ご注意ください。
 
それでは本日もよろしくお願いいたします!
 
 
 

それぞれ使い分けたいお肉の栄養

 
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 今日、29日です。各地のスーパーやお肉屋さん、焼肉店など、毎月29日は『29(にく)の日』としてサービスをよく行っています。
 
 最近は、ヘルシーな羊のお肉も浸透してきましたが、やはり私たちになじみ深いのは牛、豚、鶏の3つのお肉。
 
それぞれに特長があります。
 
 

・牛肉

 
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鉄分やビタミンB12が多いのが他のお肉との違い。
 
 牛肉に含まれる鉄は「ヘム鉄」という鉄分で、野菜などに含まれる「非ヘム鉄」と呼ばれる鉄分よりも吸収率がよいといわれています。鉄分が不足しがちな女性には、牛肉やホウレンソウなど組み合わせて「ヘム鉄」、「非ヘム鉄」をバランスよくとるのが良いでしょう。
 
 また、牛肉は豊富な鉄分と増血作用のあるビタミンB12の働きで貧血の予防にはオススメです。
 
 さらに、もう1つ注目されるのがL-カルニチン。脂肪をエネルギーに変換する際に必要なアミノ酸の一種です。
 
 L-カルニチンは牛肉の赤身部分に多く含まれており、健康的にダイエットを行うならば適度に牛肉や羊のお肉も食べて、しっかりと有酸素運動を行うのがベター。
 
 

・豚肉

 
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 豚肉はとにかくビタミンB1を豊富!ビタミンB1は糖質をエネルギーに変える際に必要なビタミンで、不足すると細胞内でのエネルギー代謝が低下して疲れが抜けにくくなります。
 
豚肉は疲労回復に良い!と呼ばれるゆえんです。
 
 また豚肉には、L-カルニチンとは違うアプローチで脂質をエネルギーに変える際に必要なビタミンB2も多く含まれています。ビタミンB2は神経や筋肉の働きをよくする作用もあり、しっかりと運動を行ったあとは、豚肉を食べてしっかりと栄養補給を行うのが良いでしょう。
 
 ただし、牛肉も豚肉も、脂質をエネルギーに変えるといっても、食べる量が上回ってしまってはまったく意味がありません。お肉の量を控える、脂肪の部分は食べない、など、気をつけましょう。
 
 

・鶏肉

 
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 アスリートが体脂肪率を落とし、筋肉をつけて体を大きくしたいときに一番使われるお肉が、この鶏肉です。それだけタンパク質は良質で、必須アミノ酸含有は豚肉や牛肉よりも豊富。カロリーも牛や豚に比べ控えめなところも支持されている部分です。
 
 豚肉は疲労回復に良いといいましたが、鶏の胸肉はそれ以上?!です。今、疲労回復、スタミナ源として大変注目されている『イミダゾールジペプチド』というアミノ酸の一種が含まれています。(海を越え長距離を休まず飛び続ける渡り鳥の無尽蔵のスタミナの源といわれています)
 
 また、鶏肉にはコラーゲンが豊富に含まれており、女性には嬉しい美肌に有効。ビタミンCと一緒にとればさらに効率よく吸収されます。(鶏、手羽先の唐揚げにレモンを絞るのは理にかなっているのですね)
 
 
 ちなみに、どのお肉がオススメ!ということはありません。それぞれが特長を持っており、「こうしたい!」という目標、用途に応じて使い分けて食べていくと良いでしょう。控えめに食べることが美容と健康の近道です。
 
 
 
 
 
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・4Dup