バナナ と 育毛

バナナは育毛の優等生?!

 
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 育毛業界においてフルーツのバナナは今、注目の存在です。
 
 なぜかというと、バナナ自体に栄養が豊富なのもありますが、秘密は“皮”にあります。
 
 その前に実の方の説明をさせていただきます。バナナは育毛に良いといわれるビタミンB2、B3、B6のB群とポリフェノールが豊富です。
 
 

・ビタミンB群

 
 この中でも特に育毛的に注目なのが「ビタミンB6」。このビタミンは髪の毛を構成するタンパク質の一つである「ケラチン」をつくります。したがって、これが不足すると髪の毛自体がつくれないという事態にもなりかねません。
 
 また、このビタミンの素晴らしいところは頭皮の環境も整える点です。
 
 頭皮は体の中で一番脂が多く分泌される場所なのですが、このビタミンは皮脂が過剰に分泌されるのをおさえるはたらきも持っています。毛根に皮脂が詰まって炎症を起こすのは抜け毛の原因の一つですが、それから髪の毛を守ってくれるビタミンでもあります。
 
 そのほかに「ビタミンB2」は髪の毛の生産工場である毛母細胞を活発化させ、「ビタミンB3」もB6と同じく頭皮の炎症をおさえるはたらきがあり、B6とコンビで毛根を炎症から守ります。
 
 

・ポリフェノール

 
 赤ワインや緑茶が有名ですがポリフェノールはバナナにも多く含まれています。熟したバナナほど多く含まれているので、皮の表面に黒い斑点のできたもの・・・いわゆる『シュガースポット』が出たバナナがオススメ。
 
 店で売られているものは、たいていそこまで熟していないことでしょう。育毛のことを考えたら、お店で買ったバナナをすぐに食べずに常温で置いておいて熟すまで待ちましょう。また、その方がより甘味が濃くなって美味しいと思います。
 
 バナナのポリフェノールにも強い抗酸化作用があり頭皮のエイジングケアに役立ちます。いわゆるAGAと呼ばれる男性型の脱毛症は、ある意味頭皮や毛根、毛母細胞の老化現象の一つですから、この抗酸化作用によって抜け毛を防ぐはたらきが期待できます。さらには、この抗酸化作用によって胃などの知覚神経が刺激され、育毛に関わる成長ホルモン「IGF-1(インスリン様成長因子-1)」を増やします。
 
 

・カリウム

 
 カリウムは血圧を正常に保ち、ストレスを軽減する効果があります。ちなみにフルーツの中で一番カリウムが多いのがこのバナナです。塩分のとり過ぎは育毛に悪影響をおよぼしますが、とり過ぎてしまった塩分を外に出してくれるのがこのカリウムなので、間接的に育毛をサポートしています。
 
 

・セロトニン

 
 こちらも育毛にダイレクトには関係ありませんが、超重要な栄養素です。セロトニンは人間のメンタル部分にとても大きな影響与え、心身の安定や心の安らぎには欠かせないので、別名『幸せホルモン』とも呼ばれます。
 
 ちなみに、このセロトニンが不足すると、うつ病や不眠症などの精神疾患に陥りやすいと言われています。
 
 バナナ以外のフルーツにはほとんど含まれていない栄養素です。バナナが好物でバナナを食べていると幸せな気持ちになる方は、もしかしたら味だけでなく、このセロトニンが幸せな気持ちにしてくれているのかも知れません。
 
 ストレスは頭皮を緊張状態にして、末梢神経や毛細血管にとても負担をかけます。そうして抜け毛や薄毛の原因となってしまうので、バナナのストレス軽減するはたらきは育毛にも良いといえます。
 
 

最凶、最悪の脱毛コンビ

 
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 そして、薄毛・抜け毛を呼ぶ憎っくき存在はいくつかありますが、その中でももっとも凶悪(?)なコンビが「5αリダクターゼ」と「ジヒドロテストロン(DHT)」。
 
 還元酵素である「5αリダクターゼ」は、「テストステロン」・・・いわゆる『男性ホルモン』と結び付いて、「ジヒドロテストロン(DHT)」に変換させます。
 
 そして、それが髪の毛でお悩みの方でしたら憎んでも憎み切れない存在なのです。
 
 DHTは、いわゆる「AGA」と呼ばれる男性型の薄毛・抜け毛を引き起こし、さらにそれを促進させる最も強力な男性ホルモンです。考えただけでも身の毛もよだつような恐ろしい存在といえるでしょう。
 
 このDHTは、髪の毛根に対し長期間にわたって恐るべきメッセージを送り続けます。それによって、本来、抜けた分の髪の毛を生産するはずの毛乳頭は生産をおさえはじめ、やがて髪の毛の生産をストップしてしまいます。
 
 しかもこのDHTがやっかいなのは直接細胞にはたらきかけるのでなく、毛乳頭のさらに奥深くにある受容体(レセプター)にピッタリとくっついて脱毛因子を増やし「髪の毛をつくるな!」と協力に指令を出し続けることです。
 
 これによって、髪の毛の減少は驚異的なスピードで加速します。
 
 また、遺伝的要因もこれにからんできます。このDHTを受け入れやすいレセプターを持つ人は、一度脱毛のスイッチが入ってしまうと急速に薄毛になってしまいます。よく、おじいさんがハゲていると孫も・・・というようなケースがいわれますが、この場合は遺伝的にDHTを受け入れやすい環境が元々整っているので、同じく薄毛になりやすいと思われます。
 
 

秘密は皮にあり!バナナの育毛効果

 
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 いずれにせよ、薄毛を防ぐには、薄毛・抜け毛の影の黒幕である「5αリダクターゼ」をブロックすることが重要になってきます。普通の男性ホルモン程度でしたら、加齢とともに髪の毛が減少していく程度だからです。(いわゆる年相応な頭髪状態)
 
 その悪の黒幕をブロックするはたらきが、このバナナにあることが分かりました。それも果実の部分ではなく皮にありました。
 
 バナナの皮にふくまれる植物ステロールである『シクロユーカレノン』。この成分が、薄毛を影から操る黒幕「5αリダクターゼ」の指令をブロックし、仕事をさせないはたらきがあります。
 
「バナナの皮なんて食べられないよ!」
 
 そんな方もどうぞご安心を。最近では、この「シクロユーカレノン」が含まれたサプリメントも出ていますので、バナナを食べてしっかりと髪の毛の栄養を補給しながら、サプリを飲めば育毛対策、DHT対策はバッチリです!
 
 男性にとっては無視できない育毛問題。男性の一人暮らしでは、体に良いと分かっていてもなかなかフルーツが不足しがち。そんな点でも助かるのがバナナです。ぜひ育毛のサポートにバナナを食べてみてはいかがでしょうか!
 
 
 
 
【ご注意を!】
バナナは日本に輸入される際に散布される農薬が皮に残っている場合があります。一部に火を通した皮をパンやケーキに入れるレシピもありますが、完全に無農薬なバナナでない限りは皮を食べるのは止めましょう。
 
 
 
 
 

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